グロイ夢だった。以前見た場所で、新たな展開だった。臓器移植が中心に死体やゾンビが出てきた。車で夕方の暗い道を走っていたら道の中央付近を歩いている人物から落とし物の薬袋を渡され、なかに自己注射セットがあり田上と書いたメモがあった。その落とし物を届けに行こうとしたら以前夢の中で見たことがある魔女が住む家に着いて、そこから逃げる途中で臓器移植する部屋になって、氷蔵機とオペ台が合体したような機械が部屋に二台並べてあり、機械から氷が沢山出ていた。その部屋の隣では臓器を取り出された遺体がオペ台の上にあり、その部屋の前には二名の人間がいた。そこから立ち去るつもりで建物の外に出たら遺体のような妖怪のようなも
のが沢山あり、どれも不気味な動きをしていたので早くその場を離れようとしたところから記憶が残っていない。