先週の土曜日から廃パッドと一緒に暮らし始めてから1週間もしないうち
さよならする日が来るなんて。。。
廃パッドの次は前立腺が弱ってくるお年頃なので、尿パットを購入した方がいいのかも。。。
でも尿パッドも中華製だったら、またも相性が悪く尿漏れを起こしてしまうかも。。。
「パンパース高齢者用」の方がいいかな?
そんな短い付き合いだった廃パット君だったけど、お別れする前に、もう少しだけおいじり
したい項目があり、そのためのツール「z4root」をDLしようとしたら、セキュリティソフトで
引っかかり、失敗!だったら廃パットに直接DLしてしまえばと思ったが、廃パットは無線しか
繋げられないので、職場に転がっていた大昔の無線ルータ「WLAR-L11G-L」を使って繋いでみた。
素直にルータにはつながるけど、外に出られない。この場合よくあるディフォルトゲートウェイが
間違っているパターンかと確認しけけど間違っていなかった。
よくよく考えると、上層にルータがあるネットに、この「WLAR-L11G-L」を繋げた状態だからブリッジ接続
にしないとダメだと気が付いた。しかし、こんな太古のルータでブリッジモードなんて切り替え出来るのかと
思ったが、そんなに難しく考えなければいいわけで、このルータは有線用のポートが4ポートあり、
回路的には、このポートと無線ポートが同列になっていれば、このポートにネットの線を挿入して
同じセグメントにすればブリッジになるかと試したら、素直に無線ブリッジとして利用出来た。
覚書で記録。
こんな簡単にW-ZERO3を認識してくれたらうれしかったのになぁ。。。