トリシュナーのブログ

地球や自然にとって、優しい存在で居たいと最近感じるようになりました。 人の役に立ちたいと言うより、自然や動物達の役に立ちたいと願う気持ちが芽生えてきました。 大半の人間は、生活の利便性を追求・優先し、その代償として地球や自然を破壊している愚かな生き物 で、自分もその中の一人である事に自責の念を抱いています。。。 他の生物の命を大切にせず、自然を破壊している人間が、このまま栄えるはずもなく、いつか滅びる運命なのだと思います。そんな愚かな人間の中の一人です。

孤独な敗者の独り言

上野公園で毎年恒例の桜の花見

桜の開花から既に何度か訪れていたが、この日が見頃のピークでした。
秋葉原方面からの公園入り口にある桜は早咲きで、既に花は殆どなく
葉桜とも言えないくらいの状態で立ち止まる人も少なく、そのまま公園
奥に人は流れてゆきます。

警察署付近も桜の花はない状態でした。

少しで咲いている所には、立ち入り禁止エリアにも人が。。。

綺麗ですね。

不忍池方面も露店通りは、凄い人混みで行く気になりませんでした。

そして凄い量のゴミ。

でも、そんなゴミを目的に集まる人達も居ます。
そんな人達を見る度、政治の力でなんとか手助け出来ないのかと
感じてしまう。総理官邸の改築工事や議員宿舎の建設費とか、莫大な
予算を使うなら、生活さえ困窮している人達に使ってほしいと願ってしまう。


桜ほど沢山の物語を持つ木(花)はないのかと感じます。

私は満開の桜を見る度、「桜」の文字をつけた「桜花」と言う哀しい定めを持って生まれてきた特攻機を思い出してしまいます。第二次世界大戦末期に作られた人を乗せて体当たり攻撃する

ジェット戦闘機です。航続距離が短いため、一式陸攻と言う母機に吊るされて、
目的地上空付近から自走し体当たりする飛行機です。

一度飛び立てば、生きて帰る術のない飛行機であり、そのパイロットの気持ちを
思うと今でも目頭が熱くなってしまいます。

そんな哀しい飛行機に「桜」の文字を付けた人物は誰なのか。。。
そんなことを知りたくなり、調べたら特攻機には「花」の名前を付ける

ルールがあったことを知りました。桜花の他に、”橘花、藤花、梅花”などの名称の
特攻機もありましたが実践で実際に飛んだ飛行機は「桜花」だけでした。

毎年、平和な日本で桜の花を楽しめるのも、そんな戦争で犠牲になった方達のおかげなのだ
と言う事を少しでも感じれば、花見で周囲に迷惑を掛けるよなバカ騒など出来ないのでは
と思いました。