ビッグホリデーのスキーバスツアーに申し込み参加した。
湯の丸は、今回生まれてはじめて訪れるゲレンデだ。
大宮朝発のバスに乗る。上信越小諸ICを降りて雪深い
山道を登ると「湯の丸高原」の看板が見えてくる。
日帰り客が更衣室として利用する建物の前でバスが停車。
スキー場スタッフがバスの中に乗り込んできてマイクを使って
説明を始める。
付近の建物は隣接しているため、温泉、レンタルはさほど歩かなくても
すむようになっているが、ゲレンデが遠い。
歩いて3〜5分くらいでようやくリフト乗り場だ。
でも雪室が沼田や水上付近のゲレンデとは異なりとてもいい。