寂しがりやのブログ

地球や自然にとって、優しい存在で居たいと最近感じるようになりました。 人の役に立ちたいと言うより、自然や動物達の役に立ちたいと願う気持ちが芽生えてきました。 大半の人間は、生活の利便性を追求・優先し、その代償として地球や自然を破壊している愚かな生き物 で、自分もその中の一人である事に自責の念を抱いています。。。 他の生物の命を大切にせず、自然を破壊している人間が、このまま栄えるはずもなく、いつか滅びる運命なのだと思います。そんな愚かな人間の中の一人です。

孤独な敗者の独り言

今シーズン6回目に訪れたゲレンデは湯の丸スキー場

ビッグホリデーのスキーバスツアーに申し込み参加した。
湯の丸は、今回生まれてはじめて訪れるゲレンデだ。

大宮朝発のバスに乗る。上信越小諸ICを降りて雪深い
山道を登ると「湯の丸高原」の看板が見えてくる。

日帰り客が更衣室として利用する建物の前でバスが停車。
スキー場スタッフがバスの中に乗り込んできてマイクを使って
説明を始める。

付近の建物は隣接しているため、温泉、レンタルはさほど歩かなくても
すむようになっているが、ゲレンデが遠い。

歩いて3〜5分くらいでようやくリフト乗り場だ。

でも雪室が沼田や水上付近のゲレンデとは異なりとてもいい。