寂しがりやのブログ

地球や自然にとって、優しい存在で居たいと最近感じるようになりました。 人の役に立ちたいと言うより、自然や動物達の役に立ちたいと願う気持ちが芽生えてきました。 大半の人間は、生活の利便性を追求・優先し、その代償として地球や自然を破壊している愚かな生き物 で、自分もその中の一人である事に自責の念を抱いています。。。 他の生物の命を大切にせず、自然を破壊している人間が、このまま栄えるはずもなく、いつか滅びる運命なのだと思います。そんな愚かな人間の中の一人です。

孤独な敗者の独り言

毎年恒例に行われていた四倉港の花火大会

震災後初めて開催されたのではないだろうか。

あいにくの雨の中で、頑張って打ち上げ花火が夜空に舞っていた。
関東近県で行われる何千発という規模ではなく、1分間に1〜2発のノンビリした
ペースののどかさを感じる花火大会だった。