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トリシュナーのブログ

地球や自然にとって、優しい存在で居たいと最近感じるようになりました。 人の役に立ちたいと言うより、自然や動物達の役に立ちたいと願う気持ちが芽生えてきました。 大半の人間は、生活の利便性を追求・優先し、その代償として地球や自然を破壊している愚かな生き物 で、自分もその中の一人である事に自責の念を抱いています。。。 他の生物の命を大切にせず、自然を破壊している人間が、このまま栄えるはずもなく、いつか滅びる運命なのだと思います。そんな愚かな人間の中の一人です。

孤独な敗者の独り言

楽しみにしていた北穂高も星空も残念。



涸沢へgo!1日目はこちら


涸沢へgo!2日目はこちら






■05:00 起床。
昨夜はテントが吹き飛ばされるかと思うような雨風で降るような星空を見ることが出来ないまま朝を迎える。
頭がボサボサで朝シャンでも出来ればいいのだが、ここはそんな事が出来るわけもなく、早く風呂に入りサッパリしたい思いが強まってきた。
テントから外に出ると雨は止んで青空も少し見えてきたが午後から雨の予報だったために下山する事にした。
無理は禁物ですからね。


とりあえず朝食を作りテント内で食べ終え、ヒュッテでトイレを済ませる。
ここから下山するまでトイレがないので、ここでちゃんと済ませる必要がある。

へたなホテルのトイレより清潔感があり山のトイレとは思えない程、清掃が行き届いていた。

これから下山なので、しばらくヒュッテのテラスで景色を楽しむ。

お風呂かシャワーがあれば、テントで連泊したかったけど。。。

昨日、登る際に汗をかいてそのまま風呂にもは入れないのが、どうにも我慢出来なくて・・・



ななかまど?赤い実がなっていた。

涸沢の紅葉はもう少し先のようだけど、わずかに紅葉を感じられるような色づき

■07:30 下山開始
テントを畳み。荷物をまとめて下山開始。
下りなので、登りよりハイペースになりがち。勢い余ってどんどんスピードが増してくる。気をつけないと足をくじいてしまう。しばし空を見上げペースダウン。
皮肉なもので、青空が広がってきた。もう涸沢が見えなくなってしまった。

早くお風呂に入りたい思いが頭を過ぎる。
■09:00 本谷橋で休憩
1時間30分で本谷橋まで降りてきた。今日は平日なので人がほとんどいない。

日陰で寝そべる場所があったので、約15分休憩。

■10:00 横尾到着
本谷橋からいいペースで降りてきたつもりだけど、なかなか横尾に着かない。
本谷橋から約1時間でようやく横尾の橋が見えた。


この橋を渡ると横尾。

橋の上から記念に1枚撮影。

来る時は沢山のテントが張ってあったけど、平日はご覧の通り1張りもありませんでした。

ガランとした雰囲気。

ここではトイレと水の補給だけすませて、休憩せずに徳沢に向かう。

■11:00 徳沢到着
かなり足腰に疲労が蓄積しているようで足取りが重くなってきた。
横尾から1時間もかかってしまった。

徳沢では山ガール同士で話に花が咲いていて賑やかだった。
山ガールがソフトクリームを美味しそうに食べていたので、私も食べたくなったけど、
硬派な男性としては、山ガールの前でソフトクリームを食べるわけには行かなかったので、冷え冷えのりんごを購入。

ワイルドにリンゴを丸かじり。よく冷えていて美味しかったです。

ここで幕営した時は、ほぼ満杯状態だったサイトがガラガラだ。

■11:30 徳沢出発
ここで1泊してもいいのだが、それより1分でも早く風呂に入りたくて、先を急いだ。

天候は青空に雲が少し出てきた程度。

■12:10 明神館前到着
かなり足に疲労が。。。靴を脱いで軽いストレッチを行う。

そして最後の目的地の小梨平に向けて出発。
そしてここから小梨平まで、私と同じペースで歩くカップルが前を行く。

カップルを抜く気力はすでにない。
ただ目の前でイチャイチャしている様子を指をくわえて見ているしかなかった。

■12:55 小梨平到着

ここには待望のお風呂がある。
ここのお風呂は4〜5年前に入ったのが最後で、その時は環境を考慮してシャンプー等は使えないお風呂だった記憶がある。
看板には14時からと書いてあり、入浴時間まであと1時間もある。
どこか川べりで時間を潰すしかないかと思ったけど、お風呂の暖簾下の看板には
営業中の文字が。。。
ダメもとで、受付に聞いたら受付1時間前だけど、入浴してもいいとの返事。やったー!!
男湯のノレンを潜ると、雰囲気が違う。あれ?
立派な鍵つきのロッカーが。。。改装したのかな?

私以外誰も居ない。1番風呂だ!

やはりお風呂を改装したようで、昔はなかった石鹸やシャンプーまで常備していた。
お風呂を十分満喫した後、受付のおじさんにお風呂の事を尋ねたら3年前に改装したとのことであった。
来た時は混雑していたテントサイトもガラガラであった。

そして河童橋付近のお店でお土産を購入し、涸沢方面をしばし眺める。
今日の朝、あそこから降りてきたのだと思うとなんだか不思議な気持ちになった。
■14:30 上高地バスターミルからバスに乗車 
平日にも関わらず満席。

バスが大正池の前を通過し最後に涸沢が見えるポイントで1枚パチリ。
あの万年雪の下でまだテントを張っている人達がいるのだと思うと羨ましい気持ちになったけど、予報通り山にはかなり雲がかぶってきたので天気は崩れるようだから、これで良かったと自分に言い聞かせ、今回の旅行が終了した。

■15:00 沢渡中駐車場到着
リックから荷物を出してバイクに荷物を積み替える。

お約束の足湯に浸かり、温まったところで足を拭いて帰宅の準備。
リックからテント・寝袋・食器・着替え等の荷物を、バイクのシート下や、トップボックに分散するも入りきらない。
車なら簡単に荷物を放り込んでおしまいとなるけど、バイクの荷物搭載は、簡単には行かないものだ。

■15:30 沢渡中駐車場出発
なんとかバイクに荷物を積み込み帰宅目指して出発。
キャンプの夜にタップリ睡眠をとったせいなのか、いつものように眠くもならず、22時前に無事自宅に到着。