寂しがりやのブログ

地球や自然にとって、優しい存在で居たいと最近感じるようになりました。 人の役に立ちたいと言うより、自然や動物達の役に立ちたいと願う気持ちが芽生えてきました。 大半の人間は、生活の利便性を追求・優先し、その代償として地球や自然を破壊している愚かな生き物 で、自分もその中の一人である事に自責の念を抱いています。。。 他の生物の命を大切にせず、自然を破壊している人間が、このまま栄えるはずもなく、いつか滅びる運命なのだと思います。そんな愚かな人間の中の一人です。

孤独な敗者の独り言

終わりを予感させる

今まで感じたことのない感覚に、事態を避けられず、近々に起こることなのだろうと思うと

ジタバタする気持ちも失せて、今は心静かな状態なのかもしれない。

 

一人一人の歩む道が違うのだから、離れ離れになることは必然的なのだろう。

でも、一緒に暮らすことで、離れ離れなる可能性を減らす手段が家庭や家族なのかもしれないと今は感じている。もちろん一緒に暮らしていても離れ離れになることはあるだろう。

 

たくさんの時間が流、環境も変わり、大切なものが変わり。。。

年をとると変化する事に寂しさを感じることが多くなってきたように感じる。