寂しがりやのブログ

地球や自然にとって、優しい存在で居たいと最近感じるようになりました。 人の役に立ちたいと言うより、自然や動物達の役に立ちたいと願う気持ちが芽生えてきました。 大半の人間は、生活の利便性を追求・優先し、その代償として地球や自然を破壊している愚かな生き物 で、自分もその中の一人である事に自責の念を抱いています。。。 他の生物の命を大切にせず、自然を破壊している人間が、このまま栄えるはずもなく、いつか滅びる運命なのだと思います。そんな愚かな人間の中の一人です。

孤独な敗者の独り言

2014-2015シーズン19回目はたんばら

この日は、「mixi」と言うSNSで知り合った仲間と、「趣味人」と言うSNSで知り合った仲間の
主催イベントに参加。

自宅を4時30分出発。近所のGSでほぼ満タンに給油。
これまた近所の某事務所前で知人と合流。
それから北浦和付近で知人の友人と合流。ここから所沢ICまで一般道を走り関越道で沼田まで走り
たんばらを目指すことに。

この日の注意点は、関越渋滞とゲレンデ付近のスタックポイント。
まず関越の渋滞は、約5時に関越所沢ICから入るも既に車のテールランプは繋がっていた。

それでも流れは良く前橋付近で5分の渋滞だけですんだ。
次はゲレンデ付近のスタックポイントだ。時間帯が良かったのか、前後に車両が無かったため

自分のペースで山道を登れて無事にスタックポイントを通過し駐車場に到着。
主催側のメンバーは既に到着し、滑り始めていた。こちらも急いで準備に入るもコンタクトがなかなか

挿入出来ずに他のメンバーを待たせるわけにも行かずコンタクト装着を諦めゲレンデに出撃。
1本リフトを登り、集合場所に着く。ほどなく他のメンバーと合流出来。合計8名くらい。

この日は、封印していたフリスタの板で滑走する事に。
コンタクトを装着出来ず、慣れないフリスタのせいなのか、コース中腹のバックサイドで

気持ちよくロングターンをする最中で転倒。エッジが外れた感じだったので板の上に乗れていないのだろう。
転倒の理由は、斜面の凹凸も良く見えないことや板が乗り慣れたアルペンではないだろうと断定。

しかし、コンタクトを装着後、その後も転倒。視界の悪さが原因ではなかった。