孤独な敗者の独り言
朝の山手線車内にて、気分よく夢を見ているように見えました。 一昔前なら、注意する大人もいたかもしれませんが、私を含め他人には無関心と言うべきか、関わらないでいようと気持ちなの か。。。
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