孤独な敗者の独り言
昼過ぎに秋葉原に到着。すでに道路は歩行者天国だった。 相変わらずおかしな格好した若者が目につく。 なんでもかんでも個性だと容認すると、こうなってしまう良い例だろう。 小さい子供が見たら、遊園地の縫いぐるみ程度に見てくれればいいけど、いい歳して…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。