寂しがりやのブログ

地球や自然にとって、優しい存在で居たいと最近感じるようになりました。 人の役に立ちたいと言うより、自然や動物達の役に立ちたいと願う気持ちが芽生えてきました。 大半の人間は、生活の利便性を追求・優先し、その代償として地球や自然を破壊している愚かな生き物 で、自分もその中の一人である事に自責の念を抱いています。。。 他の生物の命を大切にせず、自然を破壊している人間が、このまま栄えるはずもなく、いつか滅びる運命なのだと思います。そんな愚かな人間の中の一人です。

孤独な敗者の独り言

読書

遠近両用メガネ

晴天の日曜日、本来ならどこか出掛けて行きたい所だったけど、余りの猛暑に出る気分に なれず、午前中は部屋の片づけ。 断捨離と言えるレベルではないけど、思い切って本をまとめて処分する事にした。 そして愛犬のカットをして午前中が終了。 午後から先週…

濃霧の湯の丸

前日の土曜日、いつもなら滑りに行くが楽しみに感じる事が多いけど、この日はどうも気が進まない。 自分でも理由はわからないが、前回の滑りの不甲斐なさを引きずっているのかもしれない。 しかし、出掛けず自宅で燻っている自分を想像すると、それは耐えら…

久々に購入。

手話の本を1冊。 インド式***を1冊。

カヤック乗りなら

読んでおいた方がいいかと、野田氏の本を借りる。 その他、気象や風に関する本も借りる。

取り敢えず関連図書を借りまくり

バイブルのようなものらしいのですが。。。 こんな本があるなんて知りませんでした。 色々あるものですね。

平日休暇

台風が接近との事で遠出は諦め秋葉原でお買い物。 空腹に勝てず地元駅前のチカラめしで、麻婆カレー490円を注文。

図書館で手話の本を借りる。

コンピュータで検索するとほとんど手話の本の在庫がないように見えたので あまり期待していなかったが、実際図書館に訪れ探してみると、以外にあった。 駅前にある立派過ぎると言われるくらいな図書館です。 数冊借りた本の中の1冊。 まだ新しい本のようで…

川口中央図書館

同じ川口市の図書館でも、この図書館はずば抜けている。 立地条件、大きさ、設備共に他の図書館が可愛そうになるくらい。 オープン当初は、本棚がガラガラといったお粗末な状況もあったが、 今では充実している。

渋谷の紀伊国屋

手話に興味を抱き、手話の本を探したところ、ほとんどない事に少し驚いた。 渋谷でいつも立ち寄る本屋は、ある程度の売り場面積があるものの手話に関する本がほとんど無かった。 どの本屋でもNHKのテキストブックは置いてあるものの、手話のテキストが以外と…

たまたま図書館で借りた本。

別の本を借りたついでに、たまたま目に止まった”仏教「超」入門”を借りて通勤途中で読んでの感想。 自分は無宗教でノンポリですが、50歳を過ぎてから老後や死が急に身近なものに感じるように なってから、なんとなく寺院とか教会が気になり始めました。 自…

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

久々の村上作品を読むことができた。本を買えばすぐにでも読めるのだろうが、人気のある図書を図書館で 予約すると世間ではすでにブームが去った後に、予約の順番が来る。村上作品は「1Q84」以来になるので、とてもとても楽しみにしていた。 読み始めて…

試験が迫ってきた。残り1週間で3月分の勉強などできるわけもないけど

悪あがきで図書館に訪れた。 しかし、慣れないことは長続きしないものですぐに睡魔に襲われた。 もしかしたらイビキをかいていたかもしれない。。。 興味のないものには集中力が伴わない。 だから全くはかどらない。 勉強とは関係のない本を見つけてしばし読…

11月だ

「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」は読み応え十分だった。 鬼と呼ばれた主人公の木村だが、誰にでも訪れる老いにはかなわない。 その事もなんだかとても寂しく感じた。最近、年をとると変化に弱くなる事を痛感している。 環境の変化にも弱くなって…

図書館でイライラしてしまう。

勉強というやりなれない事をすると調子が狂うのだろうか、最近体調がイマイチ。 独学で理解しようといくら本を読んでいても行き詰まるだけで、活路が見出せない。 いつものやめたい病が発症してしまい、別のことに気が移ってしまう。 図書館などで、他人が勉…

図書館に寄り道

図書館から見える風景とは思えないパノラマで開放感があります。今日は夏休みの旅行を計画するために四册借りた。今まで交通手段はバイクばかりだったけど高速道路の1000円料金がなくなりバイクの高速道路移動は割高感を感じるようになった。運転するのも疲…

短い休日

朝から調子が狂った休日はどうも体調も悪くなるようだ。 こんな時はガラにもなく勉強の本を紀伊国屋で探すことにした。 新宿駅前は歩行者天国。こんなところを一人で歩いているととてもさびしい気持ちになる。 少しでも寂しさを紛らわしたくて、賑やかな歌舞…

狐闇

陶子が罠にハマリ失意の底から這い上がり、懐かしい蓮丈那智が登場し、 陶子の反撃が開始されるところだ。 ここから面白くなりそうだ。

東京スカイツリーオープン日!

朝のラジオでプレミアム状態のスカイツリーに入場する奥の手を 紹介していた。なるほどと思った。村上春樹の「風の歌を聴け」読み終わる。 足りない私の頭では理解出来ない部分が多々あった。登場人物である「鼠」、「ジェイ」、「四本指の女性」の関係がど…

秋葉原へお買いもの

早起きして足場を利用し屋根に登りアンテナの付け替えを行う。 長いポールを利用しアンテナが高くなり感度が良くなったので そのままにしていたかったけど、それだけ風の影響を受けるように なり、無風に近い状態でも揺ら揺らしていたので、元の短いサビサビ…

「花の下で春死なむ」

北森鴻の「花の下で春死なむ」を読み終えた。 その前に読んでいたのは蓮丈那智シリーズを数冊。 蓮丈那智シリーズは読み応えはあるものの読み終えるまでに時間がかかる。それに比べ、「花の下で春死なむ」は短編を集めたものなので非常に読みやすかった。 そ…

図書館に立ち寄りたまたまた目に止まり借りました。 ちょうど自分が購入したPL2の事が記載されていたので大変参考になりました。 味気ない取り説もこのような本であれば読む気もわいてくるのですが。。。

人生は「引き算」で輝く(本当の自分に目覚める話)

著者:野口嘉則 知人に勧められて、図書館で予約2名待ちでようやく順番が来た。 20〜30分で読める本ですが、内容はとても深いものだと思います。 是非、読んでみて下さい。 物質文明の歪みが見事に表現されているかと思います。

新宿紀伊国屋に立ち寄る。

何も買わず出てきた。 地元駅でカイロプラクティック20分1000円を受けるも改善なし。 図書館でストレッチ系の本を1冊借りる。

「邪馬台」を読み始めて2日目。

■ 読書 ・職場の知人に面白い本はないか尋ねたら、貸してくれたので読み始めた。 なかなか面白い。だけど読めない漢字が多くて・・・(^^; 久しぶりに読書の楽しさを思い出したようだ。 全部読み終わるにはまだ少々時間を要するようだ。■ 仕事 ・新入職式…

「人は50代60代に何をなすべきか」鈴木健二

個人の功績を強調したい気持ちはわからないでもないが、同じフレーズが幾度となく 出てきて少しクドイように感じる部分もあった。「老前」と言う単語には理解を示すことが出来た。 今まさに自分は「老前」だ。

廊下

新宿のハンズから紀伊国屋を結ぶ廊下をなんとなく撮影。 子供の頃TV番組で見た、タイムトンネンルを思い出してしまったからだ。この廊下、ビルとビルを結ぶ廊下で、地上からかなり高さがある。 地震でこの廊下が崩壊したら、外に投げ出されて地上に落ちて…

「半島を出よ」を読み終えて

村上龍の「半島に出よ」を上下巻読み終えた。ネットを見る時間も惜しんで読んだ本は村上春樹の「1Q84」以来になる。 ノンフィクションだと読み終えた後にノドに引っかかるものが多すぎるし感情移入が多くなり苦しくなっても逃げる場所がすぐに見つからず…

この年で気が付いたこと

自宅でADSLを引いて使い放題になってから、帰宅してからほとんどの時間はネットする時間で費やしていた。 でも、何か自分のために残るものはあったかと思うと、何も残っていない。この時間を読書に当てていれば。。。と、今更感じている。 今読んでいるのは…

久々にハマッた本「半島を出よ」(上・下巻)

・2006年頃に出版された様ですが、最近この本を読むまで知りませんでした。(^^; 上巻は福岡の一部が占領され、占領軍が少しづつ占領地域に根付く活動が始まり、そんな中で 警察の特殊部隊が作戦行動を取ったところまで。 下巻は、一般社会不適格者達…

図書館で久々に借りた本。(半島を出よ)上巻

計画停電が始まる前は地元の図書館も平日は21時まで開館していたので、仕事帰りに寄れたのですが、計画停電後は18時までしか開館していないので、平日に借りる事が無理となり、図書館から遠ざかっていた。そのため最近は読書もしていなかったが、昨年末…