HAIPADをイジル2日目(ネットワークとの戦い編) & 秋葉原でお買いもの
9月11日
・昨夜から廃パッドと挌闘しいつお間にか寝てしまい、朝方4時頃目が覚めた。
それに私的に色々と悩み事も重なり、睡眠がいい状態ではない。
なにせ廃パッドの保証期間が1週間と短いため、期間内に動作検証を行わないと
壊れていても泣き寝入りになるので(既に泣き寝入りかもしれないが)出来るだけ
検証を進めたかった。
まずはさておき、ネットワークに繋がっていないとインストールも出来ないので
ネットワークテストを実施。自宅内の無線はADSLの12MB。
この自宅内ネットワークで無線ではどれくらい出ているのか、スピードテスト。
結果は下り3MB、上り1MB。
そして昨日からダメだった、HYBRID w-zero3のルーター機能を利用した接続テストを再度実施。
W-ZERO3のルーターはADHOC機能未対応機器は接続できないとの事だけど、廃パッドのNIC
がADHOC未対応なのか、定かではない。なので一様、販売ショップに問い合わせメールを送ってみた。
結果は冷たくされるか、親切に相談にのってくれるか。。。回答待ちだ。
・秋葉原の老舗、「若松」に襲来。
店舗はいくつかあったけど、今は地下鉄の末広町の真ん前にある。
いつも上野まで歩いて帰るルートにあり、秋葉原では最端にあるため、ついつい立ち寄ってしまう。
・先日、立ち寄った際に目に止まったアンプがあった。
・一見、アルミダイキャストフレームのように見えるけど、ただのプラステックにメッキしただけの筐体にも見える。
よくよく調べるとやっぱりアルミのようだった。
自分としてはバイク用で、筐体も見えない場所に置くため見た目などどうでもいい。
熱対策がしっかりしていれば。
・外箱はこんな感じ。
・取説は英語のペラペラの1枚もの。これも中華製の臭いがしてきたので、ググってみるとなかなか検索にひっかからないが、ちょっとキーワードを変えてみたら、やはり中国ページで幾つかヒット。
・20w×20wの上位機種もあるようだ。
箱をよく見ると、SX-T2020と書いてある。
「LI HAD」メーカー名なのか?
ただのアンプかと思っていたらUSBとSDカードのスロットがありMPのデコードソフトが内蔵しているようだ。
いわゆるMPプレーヤーの高出力アンプ内蔵みたいな感じである。
箱に書いてある緒言はこんな感じ。
上から見るとこんな感じ
後ろ姿
お店を出てすぐに開梱し、取り付け作業をしたが肝心のSDカードを持っていなかったので、既設のスピーカーケーブルを接続しただけで作業を終了。
・帰り際、お店前を撮影。お店の前では店員さんが販売促進のために頑張っている。