寂しがりやのブログ

地球や自然にとって、優しい存在で居たいと最近感じるようになりました。 人の役に立ちたいと言うより、自然や動物達の役に立ちたいと願う気持ちが芽生えてきました。 大半の人間は、生活の利便性を追求・優先し、その代償として地球や自然を破壊している愚かな生き物 で、自分もその中の一人である事に自責の念を抱いています。。。 他の生物の命を大切にせず、自然を破壊している人間が、このまま栄えるはずもなく、いつか滅びる運命なのだと思います。そんな愚かな人間の中の一人です。

孤独な敗者の独り言

この年で気が付いたこと

自宅でADSLを引いて使い放題になってから、帰宅してからほとんどの時間はネットする時間で費やしていた。
でも、何か自分のために残るものはあったかと思うと、何も残っていない。

この時間を読書に当てていれば。。。と、今更感じている。
今読んでいるのは、村上龍の「半島を出よ」(下巻)

村上春樹の「1Q84」で読書の面白さを感じ、村上龍の「半島を出よ」で
読書の大切さを感じた。

ゲームやインターネットで、随分時間を浪費していたように感じる。
今更取り戻せるのか。。。