2011-04-18 この年で気が付いたこと 読書 自宅でADSLを引いて使い放題になってから、帰宅してからほとんどの時間はネットする時間で費やしていた。 でも、何か自分のために残るものはあったかと思うと、何も残っていない。この時間を読書に当てていれば。。。と、今更感じている。 今読んでいるのは、村上龍の「半島を出よ」(下巻)村上春樹の「1Q84」で読書の面白さを感じ、村上龍の「半島を出よ」で 読書の大切さを感じた。ゲームやインターネットで、随分時間を浪費していたように感じる。 今更取り戻せるのか。。。