シートカバーを交換後、ほつれてきたので自分で何度か縫い合わせ
延命してきたが、いよいよ限界を感じ購入していたシートカバーと
交換する事にした。
後ろの部分のほつれがとくにひどかった。
この部分は何度も自分で裁縫して修繕してきたけど糸がすぐに
切れてしまい限界にきていた。
前の部分もほつれが。。。
糸で縫いセメダインで接着していたので、周囲がボロボロ
では作業に取り掛かります。まずはシートを開けます。
ナットを2個外すとシートは簡単に取れます。
シート単体の状態。
ホチキスの親分みたいな留め具を1つづつ外します。
シートカバーとシートの分離。スポンジに水がしみていてカビが生えていた。。。
先日、上野のスーパーチープツールで1800円で購入したシートカーバーを使う日がやってきた。今まで使ったきたシートカバーはヤフオクで980円くらいで購入したものだった。約倍の値段だが、スーパーチープツールのお店の説明では、日本の職人さんが縫製しているシートだから作りがいいとの事で値段もそれなりとの事。
新しいシートカバーを付けた状態。
スポンジが減ったているせいかシートカーバーにたるみが。。。
袋から出すまでヤマハのロゴが入ったシートカバーとは
気が付きませんでした。まるで純正品のような。。。
次はエアフィルターの交換。。。と言うより外しっぱなしだった
フィルダーを新しく取り付ける。
いつもの玄関先の道端で作業開始。
これまたスーパーチープツールで購入した汎用のフィルダー300円。
はさみでチョキチョキと切り始める。
おおよそフィルターBOXの形に合わせて切る。
切ったら取り付け。こんな適当でいいのだろうか。。。自己責任で行っているからいいんです!!(川平の口調で)
<マフラー加工>
下から見たところ、汚い〜
いつものようにばらして
とりあえずこちらも
ドリルで
ふんずまりのマフラーに小さい穴を複数個所あけた。
これだけでも走りが変わる。もちろん、これで公道を走ると違法改造になるの注意が必要だ。