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トリシュナーのブログ

地球や自然にとって、優しい存在で居たいと最近感じるようになりました。 人の役に立ちたいと言うより、自然や動物達の役に立ちたいと願う気持ちが芽生えてきました。 大半の人間は、生活の利便性を追求・優先し、その代償として地球や自然を破壊している愚かな生き物 で、自分もその中の一人である事に自責の念を抱いています。。。 他の生物の命を大切にせず、自然を破壊している人間が、このまま栄えるはずもなく、いつか滅びる運命なのだと思います。そんな愚かな人間の中の一人です。

孤独な敗者の独り言

いざ谷川岳へ

谷川岳は遭難死亡者No.1と言われる山だけど、ロープウェイで一気に上がれば、子供でも登れるルートがあり、当日沢山の家族連れがいたが
大半はリフトの降り場周辺で引き返す。残りは山頂や縦走する人達になるかと思う。


この時期は、落雷等の心配もあり早朝に登るつもりが前日のトレーニングですっかり疲れ切って朝寝坊。
目が覚めたのが8時。そこから慌てて出発の支度をして自宅を出たのが8時20分。


近所のGSで給油。タイヤの空気を補填していざ出発。
外環の川口西ICから高速に乗り、美女木JCTで関越道に乗り入れる。


川越付近を9時頃通過。道が空いていたので、フォルッアの最高巡航時速で先を急いだ。
休憩なしで水上ICまで走り、水上到着が10時20分。ICそばのコンビニでパン2個と飲料水500mlを2本購入。


10時40分、ロープウェイ駅の駐車場にバイクを駐車。(駐車料金:250円)
急いで着替えて、リックに必要な荷物を移動し10時50分ロープウェイに乗車。(ロープウェイ料金:往復2000円)


11時にゲレンデに到着しすぐにリフトに乗る。(リフト料金:片道400円)

11時10分から山頂目指して歩き出す。
谷川岳に登るのは今回で2回目。1回目は途中でアクシデントが発生し、山頂を目の前にして引き返した経緯があり、今回はそのリベンジだ。


歩き始めて(11:17分頃)すぐに歩きやすい木道が見えてくる。こんな木道が続くのであれば楽だと意気揚々に歩き始めたが
勢いがあったのは5分程度。

木道が終わり岩がゴロゴロした道になって歩きにくい。すぐに足と気持ちがヨレヨレになってきた。


暫くは山林に囲まれた木漏れ日溢れる道なので、日差しが強くても結構涼しげ。
リフト降り場から歩いて20分くらいで赤レンガ色の避難小屋が見えてくる。1分程小休憩して出発。

景色を楽しむ余裕もなく岩場が続き汗がダクダク。まだ歩き始めて1時間も経過していないのに
異常に渇きを覚え持参した500mlのペットボドル2本のうち1本の半分を飲み干してしまった。


最初の岩場を過ぎると景色が開け、周囲の山並みが見えてきた。
(13時)
日差しは強いが、山々を伝わってくる風はひんやりして日焼けして火照った体を気持ちよく冷やしてくれる。
登るにつれて稜線も見えて来た。稜線の曲線美!見ていて飽きなかったが、先を急がねば、最終リフト時間に間に合わなくなるので先を急ぐ事にした。
(13時22分)
ようやく肩ノ小屋に到着。ここで残りわずかとなった飲料水を購入する事にした。高額である事は薄々感じていたけどまさか
500mlの水が400円もするとは、値段を聞いてから更にビックリ!
だけど水場の無い山では、命の様な水だからね。ブログで炎上騒ぎになった川越シェフのお店ではお水が800円との事なのでそれに比べれ半分なのだ。

ここにお風呂があれば是非宿泊して夜空を眺める事をしたいけど。。。
この小屋の周囲にあるテーブルが空いていたので、腰を下ろしパンと飲み水を摂りしばし休憩。
持っている事すら忘れていたガーミンだけど、ここ数年使用していなかったので使い方をすっかり忘れてしまい、全く役立たずの箱物状態。

とりあえずディスプレーに地図を表示させ山頂付近だと言う事がわかったけど、そんな事は既に承知済み。
ここから山頂(トマの耳)までは登り約5分で到着。一気に駆け上がる力はなく、ヨタヨタしながら山頂に到着。


山頂では記念撮影する人達で賑わっていたので、少し端で下を見降ろしたら吸いこまれる様な景色。

一の倉沢から見上げていた景色を上から見下ろすと、全く異なる景色で優雅さなど楽しむのであれば、一の倉沢から見上げる景色が好きだ。

山頂には周囲の山々の配置を示した円盤状の地図がありました。よく観光地であるやつです。
前方にはもうひとつの山頂「オキの耳」が見えるが、そこまで行く体力と時間がないので、次回のお楽しみとしてとっておこうかと。。。

最終ロープウェイの乗車時間までに下山しないといけないプレッシャーから、帰り道を急ぐも足はかなり草臥れてしまい振るえが出てきた。
一人だとペースがどんどん速くなり、どんどん足に疲れが蓄積してきて、休憩を取るタイミングが次第に短くなってきた。
ざんげ岩付近で飲料水は底をついてしまった。ここからは無給水で降りるしかない。
15時10分にはロープウェイ駅に到着。
駅前の芝生で気持ち良さげに寝そべる人達を見て、自分も横になりたくなり、トイレで顔や腕を洗い5分程、芝生で横になる。

そしてロープウェイに乗車。一気に下界に降りる。しかしまだまだ標高があるせいか涼しい風が吹き心地よい。

モグラの駅として有名な土合駅前を通過。
この駅を見る度、中学の修学旅行で訪れた記憶がよみがえる。

汗だくになった体を早く洗いたくて、湯テルメ谷川に立ち寄りしばし温泉を楽しみ入浴後の体重を計測したら
なんと3kgも減っていた。苦しい分だけ痩せたのかな?
その後は一般道でひたすら地元まで走り、約3時間かけて帰宅した。待っていてくれたのは愛犬だけだった。
<ざっくり諸費用計算>
・外環通行料金(片道)・・・・・・・350円
・関越通行料金(片道)・・・・・・・1750円
・ガソリン料金(往復)・・・・・・・2000円
・ロープウェイ料金(往復)・・・・・2000円
・リフト料金(片道)・・・・・・・・700円
・温泉料金・・・・・・・・・・・・・550円
・駐車料金・・・・・・・・・・・・・250円
・山小屋の飲料料金・・・・・・・・・400円
・飲食代・・・・・・・・・・・・・・600円
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合計・・・・・・・・・・・・・・・・8600円