トリシュナーのブログ

地球や自然にとって、優しい存在で居たいと最近感じるようになりました。 人の役に立ちたいと言うより、自然や動物達の役に立ちたいと願う気持ちが芽生えてきました。 大半の人間は、生活の利便性を追求・優先し、その代償として地球や自然を破壊している愚かな生き物 で、自分もその中の一人である事に自責の念を抱いています。。。 他の生物の命を大切にせず、自然を破壊している人間が、このまま栄えるはずもなく、いつか滅びる運命なのだと思います。そんな愚かな人間の中の一人です。

孤独な敗者の独り言

湯の丸JSBA1級合格頂きました。

年甲斐もなく40歳を過ぎてからスノーボードを始め、50歳を過ぎた現在まで続けてきたので、何か自分の中でも続けてきたものを残したく、
バッチ検定を受け始め、ようやく今回1級を取得出来ました。



検定前日、湯の丸でバッチを受ける決心をしてから、交通手段で迷いを生じました。
納車間もない車で行くか、バスツアーで行くか。。。


車かバスで迷った理由は、納車間もない車の場合、5年使い続けたスタッドレスタイヤに履き換えているため、タイヤの賞味期限でした。
スタッドレスタイヤの賞味期限は3年くらいと聞いていたので、降雪の場合はスリップしまくりで山道を登れなくなる不安がありました。


今まで四駆だったから、なんの心配もしなかったけど、今度の車は二駆なので前車が履いていたスタッドレスをそのまま付けて走ると
滑る事がとても気になり天気予報によってはバスツアーにしようかと悩みましたが、幸いに晴天予報だったので車で向かう事にしました。


起床3時。。。目覚ましで目が覚めるものの寝てしまい気が付いたら4時30分。
慌てて着替えて出発。GSでガソリンを4000円入れても給油ゲージは3/4くらい。予定より出発時間が遅れたので外環を使いそのまま関越に。


納車間もなく各機能もあまりわからないまま高速に乗り、とりあえずクルーズコントロールを使いましたがことのほか快適。
花園付近でかなり車両が多くなったけど、渋滞に至らずそのまま藤岡から上信越道に入り休憩なしで湯の丸に到着。

小諸付近でマイナス4度
ゲレンデに近づくにつれて気温がどんどん下がります。


ゲレンデではマイナス10度



8時からリストに乗り始め9時頃にスクール受付でバッチ対策レッスンと午後からの検定を申し込む。
対策レッスンは私と今度2級を受けると言う女性の2名。そのレッスンで私は転んでしまい、これで検定受けるのかと自己嫌悪に。。


レッスン中にツイッターで知り合った方を見かける。人違いだと嫌なので暫く静観する事に。



あまりに基本が出来ていない事を見抜かれ、対策レッスンから基本レッスンに変更。
一番ダメだったのは、足首を動かし、つま先側とかかと側でエッジに荷重する事を全くしていなかった滑りを長年続けてきた事でした。
体を倒してからのエッジに荷重しターン開始になる悪いクセを指摘されました。


もう基本中の基本をなまけていた事をすっかり忘れていました。体重移動でタンを潰して滑ると全く疲れないので、その滑り方が
身にしみついていたのです。こんな基本も出来ていないとは、もう午後の検定をキャンセルしたい気分になりました。
その基本レッスンでもイントラから言われた事が出来ず更に落ち込む。。。



時間一杯まで基本を教えて頂き、午後の検定を迎える事になるにはあまりに無謀かと思い、検定バーンで苦手なショートターンを
2〜3本滑り、検定の時間になりました。休憩なく検定に突入。ロングやフリーランの練習が出来ていない。


受験者は2級6名、1級1名の合計7名で開始。
自分が第一滑走者で滑り終わると、すぐにリフトに乗り、スタートラインに戻る流れ。
自分の滑りは全員から見られているけど、自分は人の滑りが見る事が出来ないのがチョット残念。


普段なら物凄く緊張しまくりだけど、もうダメとの気持ちが強過ぎて既に諦めの境地で緊張感がなくなっていました。
午前中に教えて頂いた基本も忘れ、いつもの自己流でロングターンから検定開始。
ある意味、もうダメだと開き直れたのが良かったのか、悪かったのか、転ばずに滑り終え、すぐにリフト乗り場に向かう。


そのリフト乗り場までの滑走が唯一貴重な練習となる。
続いてショートターン。これがすごく苦手!
数回ターンを切ってから、リズムがバラバラに。。。


そして最後はフリーラン。ロング・ショートともにダメなんだからと、転ぶことも気にせず思いっきり滑りました。
最後は皆さんのフリーランを見る事が出来ました。皆さんとても上手でした。


今回も落ちたと確信に近いものがあり、ドキドキ感もなく合否の発表を聞く事になりました。
スクールの校長先生から「今回7名受験で5名が合格」と聞いて、凄い合格率だと思いました。


合格発表はゼッケンの降順で私が一番わかいゼッケンなので、合格なら一番最後に呼ばれる番号。
合格者4名まで進み、最後の1名で自分の番号が呼ばれた時は、ちょっと唖然としました。


校長先生から「おめでとうございます。」と言われてもなんだか半分申し訳ない感じでした。
そして成績表を見ると。。。ギリギリ合格でした。
日本一、ヘタクソな一級合格者
が誕生しました。



自分の中での予定では、昨年2級を合格した勢いで続けて1級合格を目指していたけど、シーズン後半で頸椎神経根が発生し
その後検定を諦めていました。


今シーズンはその病気が収まっていた事と、諦めの良い自分に少し反抗したくなり、受ける事に決めてなんとか、今シーズン中に
合格できました。


合格証を頂いてからは、解放感に包まれ、リフト運行時間終了の17時まで滑っていました。
さすがに1日朝から休憩なしで滑っていたので、もう体が疲れきってしまい着替えるのにいつも倍かかったような。。。


仮支度の駐車場で、再度ツイッターで知り合った方と合ったので、少しだけお話をしました。
湯の丸から下山する際に見える景色が好きなんです。




帰りに温泉施設によりしばしマッタリタイム。

温泉施設の前から見える風景。

この日は大渋滞だったので、ノンビリと帰り帰宅は深夜近くになってしまいました。

以下は経費詳細。お金かかり過ぎ!
バスツアーの4倍!?
残りのシーズンはバスツアーオンリーかな。。。

■ガソリン代・・・4000円
■高速代・・・・・4000円くらい(etcを使い不明)
■リフト代・・・・3500円
■午前講習代・・・4000円
■検定料・・・・・2500円
■認定料・・・・・2500円
■温泉代・・・・・500円
■飲食代・・・・・750円
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合計・・・・・・・21750円