孤独な敗者の独り言
懐かしの蕨三号店付近を散策した。 唯一あの頃から残っていたのは、真向かいにある角のラーメン屋。 お店に入ろうかと思ったが、店内が変わっていたら、大切な思い出が サラサラと崩れ消えてしまうような気がして入れなかった。
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